付箋【windows10・出し方・デスクトップ・フリーソフト・アプリ・かわいい・英語】

2020年9月28日

windows10では、かわいい付箋の機能が使えます。

付箋をデスクトップに貼っておけば、忘れそうなことでも忘れないで済みますね。作業中に思いついたことでも、今日の大事な予定のことでも、付箋に忘れたくないことをメモしておき、pc上で使えます。

付箋にはフリーソフトもたくさん出ているので、外部から無料で入手してくるのもおすすめです。

windows10で付箋を使う時

windows10のスタートメニューには、「付箋」という名前のメニューがありませんね。

実は、付箋という名前ではアプリがないものの、付箋の役割を果たすアプリは標準装備されています。

その名もSticky Notesです。

Sticky Notesは、英語で付箋を意味する言葉です。

windows10前には付箋という名前のアプリが入っていましたが、今は付箋ではなくSticky Notesになっているんですね。

だから付箋を使いたい時は、windows10でSticky Notesを探してみるといいでしょう。

windows10になってから付箋機能が廃止になったわけではないのです。

Sticky Notesは、紙の付箋のように、コンピューター上で気軽にメモを残せます。

windows10の標準的なメニューがSticky Notesと考えるといいでしょう。

忘れたくない事柄をSticky Notesに書いて残しておけます。

windows10ですぐ付箋機能を使いたいなら、Sticky Notesを立ち上げるといいでしょう。

Sticky Notesの起動は簡単です。

検索窓にSticky Notesと打ち込めばすぐアプリの候補が出てくるでしょう。

Sticky Notesをよく使うなら、毎回起動するのも時間がかかるので、タスクバーにピン止めすることをおすすめします。

ピン止めの仕方は簡単で、Sticky Notesのアイコンの上で右クリックします。

一覧メニューの中に、「タスクんばーにピン止めする」という項目があるので、そちらをクリックすればピン止めできます。

次からSticky Notesを使いたい時は、下のタスクバーを見ればいつでもSticky Notesのアイコンがあるので、クリックしてすぐ起動できます。

もしSticky Notesが標準装備されていなかったり、
何らかの拍子にアンインストールされたりした場合、
ストアアプリからSticky Notesを入手できます。

もちろん無料なのでコストフリーです。

マイクロソフトのサイトからもダウンロードできますよ。

付箋にはフリーソフトがたくさん出ています。

windows10にデフォルトでインストールされているSticky Notesを使うのもいいですが、

フリーソフトを導入するのもいいでしょう。

その際は、下記からダウンロードするのがおすすめです。無料なので気軽にダウンロードしてくださいね。