ドコモ 料金【シミュレーション・請求明細・プラン、明細確認方法・値下げ・支払い】
ドコモは、オンラインでも機種変更やプラン変更、新規購入のお手続きができます。
ドコモの公式オンラインショップはこちら
ドコモの料金一覧
https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/payment/
ドコモの料金シミュレーションをする場合はこちら
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/simulation/
ドコモ料金のシミュレーションをすれば、直近3ヶ月分のお支払い状況から、お客さんにぴったりな料金プランを提案してもらえます。
月々の料金が高いからもう少し安くできないかな?とお考えなら、ぜひ
シミュレーションを利用してみましょうね。
また、プラン変更のお手続きも気軽にできます。
もしdアカウントをすでにお持ちのお客さんでしたら、しっかり料金シミュレーションが利用できます。
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/sikkari_sim/?icid=CRP_CHA_simulation_to_CRP_CHA_sikkari_sim
普通の料金シミュレーションより、詳しいプラン診断ができます。
実際のあなたの
- 利用データ量
- 料金プラン
などを解析した上で、より良いプランを提案してもらえるのです。
請求明細の見方がわからない時
ドコモから請求明細が届いたものの、見方がわからず困ることはありませんか?
そんな時は、下記に見方が出ていてわかりやすいでしょう。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/bill_description/
ドコモの明細確認方法は?
ドコモユーザーの方で、明細確認方法が今一つわからない人はいませんか?
webサイトから、ドコモのスマホ、携帯電話の利用明細を確認できます。
明細確認方法については、下記に出ています。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/online_confirmation/
ネットからも気軽に利用明細を確認できます。
利用内約をpdfでダウンロードすれば、画面上で利用明細の内訳を確認できるでしょう。
ドコモが値下げ?
NTTドコモは完全子会社化します。
菅首相が要請してきた料金値下げもそろそろでしょう。
しかし、料金が値下げになるのはいいことばかりではないみたいです。
ドコモユーザーにとってデメリットになることも潜んでいるとか…。
2020年11月から、ドコモの新社長に就任する井伊氏も値下げに積極的な姿勢を見せています。
菅首相が要請していた携帯電話の料金値下げも時間の問題でしょう。
一番現実的なのは、これまで頑固に拒否してきたNTTドコモによるサブブランド開設です。
ソフトバンクのサブブランドにワイモバイルがありますね。
KddiのサブブランドのUQモデルへの流出が止まりません。
井伊新社長はこちれについて、ドコモのサブブランドは今の時点で何も決まっていないと話しています。
幅広い世代から愛されるようなサービスを目指しているものの、どのような戦略でなら達成できるか検討中です。
ワイモバイルやUQのようなサービスを出したとしても、お客さんが本当に望むかどうか確実性がありません。
そのため、今からしっかり対策をとっていきたいと意気込んでいます。
今後、ドコモがどのような値下げに乗り切るか、注目していきたいですね。
ドコモ料金の支払いについて
https://www.nttdocomo.co.jp/support/bill_schedule/