デスクトップ アイコン 出し方【win7・サイト・surface・win10・windows8】
windows10では、よく使うアプリやファイルをデスクトップアイコンとして表示しておけます。
デスクトップアイコンにしておけば、そのアイコンをクリックしたらすぐアクセスできます。
効率よく使うためにも、デスクトップ アイコンを設定してくのはおすすめです。
win10だけでなく、windows8やwin7でもデスクトップアイコンの設定ができます。
その設定方法をみていきましょう!
デスクトップアイコンの作り方
デスクトップアイコンを設定するには、下記の要領を参考にしましょう。
- デスクトップの何もないところで右クリック
- 「個人用設定」をクリック
- 左パネルから「テーマ」をクリック
- 「デスクトップアイコンの設定」をクリックする
- デスクトップアイコンの設定ウィンドウが表示される
- デスクトップアイコンの項目にチェックを入れる
- すべてのデスクトップアイコンにチェックを入れる
- OKボタンを押す
デスクトップアイコンをおいていけば、画面上は賑やかになるでしょう。
すべてのアイコンからチェックを外すとデスクトップ上からアイコンがなくなり、コンパクトなデスクトップになります。
デスクトップアイコンが消えた時の出し方
確かにデスクトップアイコンを設定したはずなのに、デスクトップアイコンがない!と戸惑う時はありませんか?
デスクトップアイコンが消えたかも…という時は、どのような出し方で元に戻せばいいのでしょうか。
まずはデスクトップの何もないところで右クリックしましょう。
出てきた一覧の中から「表示」を選び、デスクトップアイコンの表示を選んだら元通りになるはずです。
右クリックができない、してもメニューが表示されない場合、pcを再起動すると元に戻ることがあります。
グーグルクロムでデスクトップアイコンのショートカットを作る時
グーグルクロムのブラウザを普段お使いの人は多いでしょう。
デスクトップアイコンのショートカットをグーグルクロムから作ることも可能です。
画面右上にある三つの点のマークをクリックし、出てきたメニューの中にある「そのほかのツール」から、「デスクトップに追加」を選びます。
「デスクトップに追加」の表示が出たら、わかりやすい名前を入力し、「ウィンドウとして開く」のチェックを外します。
内容に間違いがないか追加をクリックしましょう。
ホームページのショートカットがデスクトップ上に作成されます。
ダブルクリックを押し、ご希望のインターネットページが正常に表示されるか確認します。
デスクトップをスタジオにしませんか?
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マイクロソフトsurfaceとは?
https://kakaku.com/pc/desktop-pc/itemlist.aspx?pdf_se=59
マイクロソフトsurfaceは、タッチパネルでpcを操作できるツールです。
キーボードで入力作業などするより、タッチタイプのほうが操作しやすいというお客さんもいるでしょう。
マイクロソフトsurfaceタイプカバーを外せば、自動でタブレットモードになります。
取り付けるとデスクトップモードになるんですね。
標準では自動的に切り替わりません。
スタートボタンをクリックして設定をクリックし、システム、タブレットモードをクリックします。
「確認せず切り替えもおこなわない」から、「確認せず、常に切り替える」に変更しましょう。
デスクトップモードのwindowsの画面、これまで通り壁紙を表示します。
タブレットモードのwindowsの画面が、アプリのタイルに並びます。