internet explorer 11 ダウンロード windows10【64・64bit・32・日本語版・対応・最新版・無料】
internet explorer 11は、ie11ともいわれているwebブラウザです。
マイクロソフトが開発しました。
internet explorerにはいくつかバージョンがありますが、11が最後のバージョンです。
現在マイクロソフトでは、ie11ではなくマイクロソフトエッジのほうを推奨しています。
windows10ユーザーであれば、デフォルトでエッジが入っているでしょう。
webブラウザを立ち上げようとすると、自動でエッジが立ち上がるのではないでしょうか?
エッジができるまで、windowsといったらinternet explorer 11でした。
それが今ではinternet explorer 11がマイクロソフトエッジにとってかわっていますが、
違いには何があるでしょうか。
マイクロソフトエッジは、実はinternet explorer 11よりも素早く快適にwebページを展開できます。
表示も恐らくinternet explorer 11より軽快で早いでしょう。
新しい機能を迅速に処理する拡張機能に優れているのです。
ほかのブラウザとの互換性も高いのも、internet explorer 11との違いです。
要するに、internet explorer 11よりマイクロソフトエッジのほうが優れているのです!
だから現在マイクロソフトでは、internet explorer 11よりもエッジの使用を推奨しています。
エッジはwindows10のために開発されたといっても過言ではありません。
internet explorer 11ではなくエッジを使わない理由はないでしょう。
internet explorer 11をwindows10で使いたい場合
いくらエッジが推奨されているといっても、windows10でinternet explorer 11を使いたい!というユーザーがいてもおかしくありません。
edgeが登場するまでinternet explorer 11を使っていたユーザーにとって、使い慣れているinternet explorer 11のほうが使いやすいこともあるでしょう。
edgeがおすすめなのはわかるものの、今後もinternet explorer 11を使っていきたい場合、windows10でどのような操作が必要でしょうか。
windows10は現在、最新ブラウザがマイクロソフトエッジなので、インターネットを立ち上げると自動でエッジのブラウザになるでしょう。
そのエッジを、internet explorer 11に切り替えることは可能です。
- マイクロソフトエッジから「ほかの操作」を選択
- 「internet explorer 11で開く」を選択
- internet explorer 11が立ち上がる
ほかの方法としては、スタートメニューからinternet explorer 11を立ち上げる方法があります。
- スタートメニュー
- すべてのアプリ
- windowsアクセサリー
- internet explorer 11で起動
internet explorer 11でwebページが表示されない時は、違うバージョンのinternet explorerで試してみることをおすすめします。
internet explorer 11は新しいバージョンなので、対応できていないウェブページも存在しています。
internet explorer 11 が64bitか32bitか見極めるには?
お使いのinternet explorer 11が、64bitか32かわからない時ってありませんか?
すぐ見分けられるといいですね。
下記でその操作方法を紹介しています。
Internet Explorerが32bit版か64bit版かを見分ける方法について(Windows 10 + IE 11)