ゆうパック 料金【一覧表・サイズ・着払い料金・メルカリ・袋・重さ】
ゆうパックは、日本全国どこでも配達できる日本郵便のサービスです。
サイズや重さに指定がありますが、その範囲内でしたら国内どこでも一律料金で送れます。
ただし、品を包む梱包資材は自分で用意する必要があります。
ゆうパックの概要はこちら
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/
ゆうパックを出す時、料金をあらかじめ知りたいときもあるでしょう。
そんな時は、日本郵便の公式サイトで調べられます。
ゆうパックの重さやサイズによって、料金をシミュレートできるページがあるのです。
https://www.post.japanpost.jp/cgi-simulator/youpack.php
都道府県別でゆうパックの料金が変わる?
お届け先の都道府県を選べば、ゆうパックの料金がどのくらいかわかるでしょう。
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/charge/ichiran.html
改定後のゆうパック料金一覧表
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/1025_01_02.pdf
サイズごとに、一覧で料金を確認できます。
着払い料金は?
https://www.post.japanpost.jp/send/fee/how_to_pay/cyaku/index.html
メルカリでゆうパックを送る時の料金
メルカリに出品した商品が売れたら、相手にその品を送りますね。
その時にゆうパックを使うこともできます。
大型の機械製品など大型の荷物でなければ、ゆうパックで送れるのです。
ゆうパックには送料がかかります。
縦横や高さの合計によっても違ってきますよ。
送料の一覧表は下記に出ています。
https://www.mercari.com/jp/help_center/article/177/
ゆうパックで送る時、割れ物でしたら梱包資材をメルカリストアから利用できます。
https://www.mercari.com/jp/help_center/category/314/
メルカリの商品をゆうパックで送る場合、全国一律で同じ料金です。
最大サイズは100サイズで、重さは一律で25キロまでです。
もし100サイズ以上の商品を送る場合は、ゆうパックでなくらくらくメルカリ便がいいでしょう。
ゆうパックの袋はどうする?
ゆうパックには、商品を包む袋が必要ですね。梱包資材はメルカリオンラインでも買えますが、郵便局の窓口でも購入できます。
壊れやすい商品なら、袋を入れてゆうパックで送ったほうが安全です。
割れ物をお届けする時には資材を活用しましょうね。
もし輸送に耐えられるような荷物であれば、ゆうパックに袋や箱は必須ではありません。
コンビニでもらった箱や、通販の時についてきた箱を活用するのも可能です。
宅配業者から配送されてきた荷物の箱を使ってもOKです。
無料で箱はもらえる?
ゆうパックに箱を使いたい時、無料で入手したいなら廃材を配布しているところでもらいましょう。
スーパーなどで、不要になった段ボールをくれる場合があります。
ゆうパックに損害賠償補償はつくの?
つきます。
最高で30万まで補償してもらえるでしょう。
だから大切な荷物を送る時にもゆうパックが使われることがあります。