zoho crm【ウェブフォーム・dropbox・連携・ログ・sign in・ステップメールに反映・フォーム・キャンペン】
zoho crmは、ビジネスを成長させることを目的として開発された、マネジメントの一つです。
大手企業だけでなく、小規模の会社でもzoho crmを導入しているところがあります。
技術の進歩と可能性は、現代社会においてさらに拡大しています。
zoho crmがあれば顧客情報や営業の情報を素早く、正確に管理できるでしょう。
その情報を分析、業務効率化につなげることも可能です。
企業の営業力をアップさせるためのツールです。
zoho crmの主要な機能には10種類もあります。
zoho crmの代表的な機能といえば、顧客管理機能です。
既存顧客や見込顧客の情報を、zoho crm一つに集約しておけます。
各顧客との交渉履歴や経緯などの関連書類とリンクさせることもできます。
zoho crmは顧客管理が一元管理できる機能を持つのです。
業務の効率化に結び付くでしょう。
zoho crmの公式ホームページ
15日間のお試し申し込みも上記からできます。
zoho crmのウェブフォームについて
zoho crmにはウェブフォームがあります。
webサイトに設置したフォームから送られたデータを、自動でzoho crmに登録できるのです。
ウェブフォームは必要な項目を選択するだけで簡単に作成できるでしょう。
経験に乏しいユーザーでも、簡単なステップでウェブフォームのデザインが
作成できるのです。
ウェブフォームは
- 連絡先
- 見込客
- 問合せ
- カスタムタブ
によって作成できます。
ウェブフォームを完成させる前に、次の点に注意しましょう。
- 受信データの割り当てルールが作られているか?
- 自動返信用のメールのテンプレートが作られているか?
- ウェブサイトで公開する前に、ウェブフォームの一連の動きを試験したか?
- 条件に合ったウェブフォームが設定されているか?
などを確認することが重要です。
zoho crmにはdropbox拡張機能がある?
dropboxは紙でもコンピューターのデータでも、両方同じ場所で管理できる便利なツールですね。
企業で導入しているところもあるでしょう。
そんなdropboxですが、zoho crmには拡張機能があり、dropboxのインストールもできます。
https://www.zoho.com/jp/crm/help/extensions/dropbox.html#Install_Dropbox
dropboxの拡張機能をインストールする時は、zohoのマーケットプレイスでインストールするか、あるいはzoho crmのアカウントにログインしてインストールできます。
zoho crmの連携
zoho crmとzohoキャンペンを連携することで、マーケティングチームと営業チームの両方にメリットが生まれるでしょう。
見込客の連絡先を、zoho crmからzohoキャンペンに移行するなど、連携できるのです!
連携によってさらに業務の効率アップにつながるでしょう。
zoho crmでステップメールに反映
顧客を自動的にフォローするステップメール配信が、zoho crmで可能になります。
無料で利用できるので、ぜひ上記からチェックしてくださいね。
ぴったりのタイミングでアプローチし、見込み客やリピーターを取得できます。